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皆様、あけましておめでとうございます。

亥年は・・・突っ走るしかないね♪ 頑張るべ〜〜〜〜

そして早速本日、年初一発目の試合がありました。

池田のミックス団体、なんと3☆から6チームもの参戦!!!!

いや〜、張り切り度マックスだねぇ〜

若手のブリブリ卓球組が多数参加していた事もあり

2位上がり1チーム、3位上がり1チーム、4位上がり4チームの予選を経て

決勝トーナメントでは4位上がりは同士討ちが続きました。。

アケヤンのチームが楽々の優勝。う〜ん、まぁ当たり前かな・・

247姉さん、みどちゃんとラーメン屋さんのチームは3位上がりで3位。

準決勝も勝機は全然あったんだけどね〜〜

どうも、ココロが折れてたようで勿体ない!!

kokuzoは毎年恒例F姉さんとM井さん、そこに今年はワイペガさんと共に参戦。

サプライズ無しの2位上がり。トーナメントは1つ勝って2個目で玉砕。

過去、この大会では何度かサプライズの勝利がありましたが

ここ数年、順当に勝つべき相手に勝ち、負けるべき相手に負けております。

たまには欲しいぞサプライズ。

他の皆様はいかがだったでしょうか?嬉しい勝利があったかな?

賞品をゲットしたBチームのみ写真を撮りました。

原田同好会もいよいよ2019年の活動が始動します。

1月は試合もたくさんあるし、エンジン全開で行こう〜!!!



Tリーグの試合をかたっぱしから見ております。

名勝負が多くて本当に面白いのです。特に男子。

チームカラーがハッキリしてるのも魅力的です。

日本トップ選手のみの東京、多国籍の彩たま

日本&韓国の岡山、日本&台湾の琉球。

水谷、張本擁する東京がダントツの1位を独走中だけど

あと3チームは団子状態でしのぎを削っております。

最初のうちは不調だった琉球がこの頃メキメキ勝ってて

2位に浮上しております。

リーグは2月まで続くので、まだまだ予断は許しません。

そんな楽しいTリーグの試合の中でも、個人的ベストマッチ(暫定)は

岸川VS水谷戦 字面だけでハァ〜〜っとため息のでる対戦です。

かつてジャパンオープン決勝で岸川選手が勝ったのが本当に印象的で

あれは3年前くらいだったかな???と思ってたら、なんと2011年だって。

年月は激しく流れております。

そして岸川選手はもう31歳だそうで、水谷選手には手も足も出るまい・・

っていうのが戦う前の予想だったのですが、なんのなんの

最初の1ゲームを見事に取り、その後は3ゲームを連続で落としたものの

最後のゲームではジュースに持ち込む健闘ぶりに目頭が・・・

勝ったらミラクルだったけど、負けても十分サプライズでした。

第一線を退いて目にする機会がめっきり減ってしまった岸川選手を

またガッツリ見れてハッピーです。

とはいえ、彩たまチームは現在、最下位。いや、まだまだ分かりません。

どのチームも(当たり前ですが)マジで勝ちに行こうとしているため

登録選手は様々いても、実際に試合に出るのはいつも同じメンツが多く

その点は仕方がないとはいえ少し残念です。



ワールドツアーのグランドファイナルが終わり

男子シングルスで張本クンが優勝しました。

今回も史上最年少優勝というおまけが付いている。

すごい快挙に違いない。にもかかわらず、特に驚きはない。

現在の世界ランキングは5位で既にトップ中のトップ選手だし

2018年には中国代表選手たちを何度も撃破している。

1月の全日本で優勝した時は「調子良かったのかな?」くらい。

4月のアジアカップで樊振東に勝った時は心底驚き

6月のジャパンオープンで馬龍や張継科に勝った時も

怪物ぶりに度肝を抜かれました。

その後に開幕したTリーグでも抜群の安定感で勝率No1揺るぎない。

そして、12月のグランドファイナルでの圧倒的な強さ。。。

初戦から決勝までで落としたゲームは3つだけ。接戦すら無い。

中国一流選手たちが参加する大会である。

でも、もうそんなにビックリもしない、ということが一番すごい。

来年度からは「チョレイ」はやめたらいいのに、と思っています。

クールに戦うのは強い選手の特権だというのが持論。

相手が強い選手だったり、ここ一番のポイントを取った時ならともかく

ほぼ1ポイントごと全力で雄叫びをあげるのは私はイマイチな気がする。

個人のスタイルの事なので大きなお世話でありますけどね。

私自身は試合の際は雄叫び派ですが、強かったら丹羽選手みたいに

顔色一つ変えずにやりたいなと思ってます。一生無理だけど・・・

男子は今回ベスト4に残ったのは日本人が2人、中国人1人、ブラジル人1人。

やはり男子は中国1強時代を脱しつつある。

ベスト4に残ったもう一人の日本人は水谷選手。

中国の若手2人を撃破しました。

すっかり存在感が薄くなってきたけど、まだまだやれる!!


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